Instagram campaign

ハッシュタグのお題

#わたしのゲーテ先生

ゲーテ先生がお題となった、インスタグラムキャンペーンを開催中です。
素敵な写真を投稿してくれた方には、 マメヒコで使える「マメヒコポイント」をプレゼントします。
みなさんのご参加をお待ちしています!

ゲーテ先生の音楽会
横濱 Lala linlin
12.19 wed / 20 thu / 21fri
18:00 OPEN 19:00 START
@ 横浜市大倉山記念館

Sクラス

¥ 10,000
  • プレミアム席(席指定OK)
  • ゲネプロご招待
  • ゲーテ先生の処方箋
  • ゲーテ診療所の診察券
    スタンプ2倍
  • 井川サンタクロースの
    横濱クリスマスギフト
  • クリスマスの焼き菓子
    by mamehico
  • 店頭 or WEB にて販売中

Aクラス

¥ 5,000
  • プレミアム席(席指定OK)
  • クリスマスの焼き菓子
    by mamehico
  • 店頭 or WEB にて販売中

Bクラス

¥ 3,500
  • 普通席
  • 店頭 or WEB にて販売中

学生限定

¥ 3,000
  • 普通席
  • 店頭のみ販売中

グループ割

10%OFF
  • 3枚以上のご購入で10%OFF
  • 店頭のみ販売中

Étoiles YOSHINO 2018.11.25 @Ginza

THE GOETHE 2018.9.21-23 @Ginza

作・演出の井川です。

いつも応援してくださる皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、毎年恒例、12月のクリスマス会の季節となりました。
今年のゲーテ先生の音楽会は、横浜の大倉山記念館にて、
THE GOETHEと少女歌劇団を加えた、新しいスタイルで
新曲、“LaLa linlinlin”の音楽劇をやります。
また、お馴染みのクリスマスのスタンダードナンバーも
併せてお送りします。

ゲーテ先生の音楽会が目指すべきところは、
ひとりひとりの心の隙間にそっと寄り添う感動です。
会場全体がひとつになるゲーテ先生の音楽会。
皆様お誘い合わせの上、ご来場くださいますことを、
心よりお待ち申し上げております。

とにかく、一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたしたます。

RADIO

ラジオ「ゲーテ診療所」です。
ゲーテ先生が、音楽家の人生や音楽の歴史について、お話しします。
皆様からのリクエストやお便りもお待ちしています。

ABOUT US

ここはゲーテ診療所。都会の雑居ビルにひっそりとある小さな診療所です。そしてここはその診察室。小さなテーブル、大きなイス。そして患者用のイスが一つ置いてある。そこにはゲーテ先生というお医者さんがいます。彼は博識な心療内科医なのですが、困った患者さんには無償で診察をしてしまいます。先生のほかに、看護師のヒナコさん、そしてロバ、イヌ、ネコ、ニワトリがいます。今日もどこからか、ゲーテ先生の評判を聞いて患者さんがやってきます。先生の治療はお薬を使いません。ただ、フンフンと患者さんのお話しを聞いてあげるだけ。ただ、この聞いてあげるだけというのが、なかなかできるようでできないのです。そして先生は話しを聞いた後、ドイツの文人ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの言葉を口にします。先生の机にはいつもゲーテの本が何冊も置いてあるのです。その言葉を聞いた患者さんは、なんだか分かったような分かんないような気になり病院を去ります。すると、診療所まで通って来た道が、帰りには少しだけ違って見えるのです。なんだか晴れやかな気分になっているのです。

「ゲーテ診療所」を企画するにあたって

ここの劇『ゲーテ先生の音楽会』は、「歌と音楽と演劇を組み合わせたものをカフエでやりたい」と
バリトン歌手である増原英也さんが企画してくれた所から始まったものです。

増原さんは沖縄の大学に入って、その後、何を思ったか芸大の声楽科に入学して、そののちイタリアに留学してみたり。もともとお父さんがみんなで楽しめるような劇団を主宰されていたり、そういうこともあってでしょう。

「カフエでやることに意義がある、この際、無茶なことをやりましょう」と、『ゲーテ先生の音楽会』をやろうやろうと勧めてくれたんですね。

宇田川町店には、ちょっとした「小上がり」がありまして。演劇をやるなんてそんな立派なものじゃなくてですね、えっここ?っていう感じの「小上がり」。あすこにはブビンガという木の一枚板の大きなテーブルがありましてね、カフエ マメヒコ宇田川町店の客席のおよそ70%は占めるであろうブビンガ製のテーブルほか、もうどうすることもできない。

そこでね、いわゆるどこぞのホールで歌っているオペラ歌手と、演劇、歌、音楽を気軽に楽しめる会をやろうと。できれば食事もついていたらいいねとかなんとか。それで『ゲーテ診療所』を舞台にした劇を2時間半やりました。

冬の時はバッハのコラールがテーマでした。賛美歌「主よ人の望みの喜びよ」をみんなで歌う。春の時はドイツ・リートがテーマで、シューベルトの「野ばら」や「ます」、シューマンの「詩人の恋」なんかを歌いました。

おかげさまでお客さんも大勢来てくださって。終わってみたらすごく高揚したものになっていました。2時間半、お客さんは笑いっぱなしだし。最後はスタンディングオベーションで、感動したと泣いてるヒトまでいるし。

普通のヒトの、普通の生活に、芸能が宿る

ドイツの文豪、ゲーテの本を読むとわかるんですけど、世の中を渡っていくための処世術が書いてある。立派なことを言い過ぎるとややこしくなるから、あんまり深く考えるなよ、とかね。自分のことを嫌いになることほど、馬鹿げたことはないからね。人生色々あるけど元気に生きていこう。そういうことが詩だったり、小説だったりに手を替え品を替え書いてあって、あぁ、そういうんだったらね、これはカフエ向きだなと思いました。とかくボクらは難しく考えすぎる。

そして、考えすぎていよいよわからなくなって、今度は一切合切、投げやりに何も考えなくなる。
これはひとつの病気だとボクは思う。世の中はあらゆることが誰かの利益のために複雑になってますから。普通のヒトの、普通の生活にこそ、世の中があり、そこにこそ芸能が宿るとゲーテは考えていたはずです(ある側面としてですけど)。

カフエでやる『ゲーテ先生の音楽会』こそ芸能であり、そこに居合わせたお客さんが喜々とした笑顔を見せたのは、案外今のボクらの周りに、芸能って無いのかもしれないなと。芸能界はビジネスであり、芸能ではないですものね。

偶然気づいたことですけど、この『ゲーテ先生の音楽会』は、カフエと芸能の親和性を考えるきっかけになったのでした。

わたしたちは、何を目指していけばよいのでしょうか。世間というものを識ること。そしてそれを嫌ったりしないことです。人間というのは劣等感を持ち、ダメになってくると、人の不幸しか喜べなくなってくるものです。

DISCOGRAPHY

ゲーテ診療所シリーズ、過去の作品たちです。引き続き今後も続けていきます。

銀座の恋のモノガタリ

2018年 9月 vol.11《キャスト》増原英也 丸山和範 渡辺定路 河野瞬 阿部将大 金澤力哉 少女歌劇団 井川啓央

初めての外会場、銀座のコンサートスペースで行いました。前半はお客さまからのお便りを中心としたお芝居、後半は“THE GOETHE”のバント演奏が中心でした。赤色のドレスコードの導入など、観客参加型の音楽会としても新たな試みがありました。ゲーテ先生の音楽会シリーズの大きな転換点となった作品です。

ゲーテ先生と珈琲マンボ

2018年 6月 vol.10《キャスト》増原英也 丸山和範 小畔香子 河野瞬 少女歌劇団 井川啓央

ブラジルのセラードという雨が一滴も降らない不毛地域から、日本に移住してきた、とある三兄弟。本物のラテン音楽を日本で演奏しようと夢を抱いていたが、そこは山間の鄙びた温泉宿。お客さんに、自分たちの音楽やリズムは全く受け入れられない。不本意な日々をおくるなか、長男が突然亡くなってしまい、気が触れてしまった二男のマメコは、空から豆が降ってくる…と繰り返すように。八方ふさがりの現実に、三男のマメスケが頭を抱えていると、ゲーテ先生がやってきて、ラテンと日本を融合した、新しい音楽を生み出せば、お客さんに受け入れられるのではと、ボサノヴァやサンバを日本のリズムにして歌い始める。表拍と裏拍のリズムをいったりきたり、三味線やパーカッションも加わって、無事、賑やかな舞台に。元気になったマメコによる、即興のピアノ演奏が圧巻でした。ちなみに、今回が、閉店してしまった宇田川町店でのファイナル公演でした。千秋楽は3時間を超え、鳴り止まぬ拍手で、ウーダ劇場は幕引きとなりました。

ノクターンはショコラに溶けて

2018年 2月 vol.9《キャスト》増原英也 少女歌劇団 谷川恭子 井川啓央

グリンカのノクターン、そしてショパン、ロシア、ポーランド民謡の世界をモチーフにしたコメディ。国際弁護士ヨシヤさんとポーランドから来たショコラティエ、カチューシャさんの悲しくも甘い物語です。

わたしは歌う、あなたのために

2017年 12月 vol.8《キャスト》増原英也 少女歌劇団 井川啓央

ゲーテ先生のクリスマス音楽会。 オランダ国立音楽大学の先生で、ゲーテ先生の友人、ヨッチーニさんが参加します。このヨッチーニさんは、「オーディエンス学」を教えています。 素晴らしいステージミュージックというのは、ステージにいるプレイヤーが作り出すものではなく、かなりの部分でオーディエンスが作るものだと、ヨッチーニさんは考えているので、ゲーテ先生の音楽会に参加する観客を「世界一の観客に育てる」ことを宣言します。はたして、「世界一の観客」になれるんでしょうか。

心よ震え給え、歌声とともに

2017年 7月 10月再演 vol.7《キャスト》増原英也 森祐介 原幸子 井川啓央

再開発が進む街の外れ、シャンソン喫茶・エトワールが舞台。そこにはシャンソニエ、エトワール・ヨシノがいる。彼女は40年間、生きる面白さを歌にしてきた。しかし、再開発の波に飲まれ、いま店は幕を閉じようとしていた。そこに現れたのがゲーテ先生。ボーイのケンキチとともにWEBで、店の集客を促そうと画策する。最後は、先生と観客全員で日本の民謡を歌うことになり、店はハチャメチャになります。

あなたは星になれ

2016年 12月 vol.6《キャスト》増原英也 石田達士 井川啓央

「ゲーテ先生の音楽会」は、お食事や珈琲を楽しみながら、音楽コメディを見る、マメヒコのコメディショーです。台本はあるけれど、毎度そのときどきの空気感を感じ取り、役者さんたちはアドリブを入れつつ演じます。毎日違った雰囲気となり、これぞゲーテの醍醐味。今回は女優のヨシコさんの、離れ離れになった納沙布の幼馴染と再会するはなしです。星にちなんだ歌をたくさん歌いました。ゲーテ診療所のビルの警備員、タツジが大活躍?します。

せんせい闘牛士になる

2016年 7月 vol.5《キャスト》増原英也 二宮芽生 井川啓央

今回はイタリア古典歌曲とビゼー作曲のオペラ・カルメンをモチーフにした「ゲーテ」です。今作では、オペラってなにってことを、わかりやすく紹介する筋立てになっています。登場人物は3人。映画『ゲーテ診療所 とうさんのティラミス』に出てくる津守メイちゃんが、留学先のイタリアから久しぶりに先生を訪れます。メイちゃんの明るく奔放なキャラクターはとっても魅力的。そして、謎のオペラ演出家、ヨフロがかなり強烈で、2時間の舞台のほとんどがアドリブで、めっちゃくちゃになります。「ゲーテ先生」も、様々な表情を魅せて、お客さんは少なかったけど、ゲーテ史上、最高にエキサイティングな舞台でした。

ニューヨークで歌手デビュー

2015年12月 vol.3《キャスト》増原英也 平野勇樹 井川啓央

クリスマス音楽がメインの音楽会です。ゲーテ先生、ヨシヤはもちろん、ニューヨークの音楽プロデューサー、モッピーヨシミが登場しました。ティンパン・アレー、エバー・グリーン、クルーニング。ベルカント唱法で歌う先生を叱るヨシミ。プロの歌手としてやっていきたいなら、もっとマイクをうまく使えと。最後は「硝子の欠片」を即興で作って、先生が歌いました。

せんせいの恋

2015年5月 vol.2《キャスト》増原英也 山本芙沙子 黒田有彩 井川啓央

2回目のゲーテ先生です。春らしいドイツ・リートを歌いました。リートとはドイツ歌曲のことですね。春のうららかな日に診療所のゲーテ先生は、今日も楽しそうにドイツ・リートを歌っている。敬愛するゲーテの詩にモーツァルトが伴奏を付けた「すみれ」。さらにシューベルトやヴェルナーが伴奏を付けた「野ばら」。皆さんが口ずさめるドイツの名曲とともに春のゲーテ先生もタップリと2時間お届けしました。

J.S Bach ☆ christmas

2014年12月 vol.1《キャスト》増原英也 山本芙沙子 井川啓央

ドイツのボンにある教会でのコンサートみたいなことをやろうと思っていました。音楽を通して、コミュニケーションをとる場所が日本には少ないと。そういうことをやろうと思って、バッハのカンタータとコラールを紹介したいねと。けれど、難しすぎてはだめだし、カフェでできることの制約もあるし。なので即興劇を交えて、なんとか二時間、もたせました。

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